iPhoneでダウンロードしたアプリが見つからない時はSpotlightを使う
自分のiPhoneで「あの」アプリが見つからない
スマホを持っていると、アプリをどんどん追加してしまい、
数多くのアプリに自分が使いたいアプリが埋もれてしまうことがあります。
いつも使っているアプリなら置き場所は決まっているのでしょうが、
たまにしか使わないものは、意外と見つけにくいものです。
しかも、フォルダを使ってアプリを分類していると、
フォルダの中を開いて見なければなりませんし、
しかも、フォルダ内のアプリが多いと
右にスクロールして発見しないといけません。
アイコンだけで認識できる場合はいいですが、
多くの場合はアプリ名で認識しないといけませんから、
探しだすのに時間がかかります。
自分の経験から言えば、結構見落とします。
こういうときは、iPhone内の検索機能である、
「Spotlight(スポットライト)」
を使います。
iPhoneで「Spotlight(スポットライト)」を使う
iPhoneでiPhone内を検索したいとき、
「ホーム」画面から、下にスワイプして
検索窓を出します。
検索窓にアプリ名を入力すると、該当するものを見つけることができます。
こうすることで、アプリを簡単に見つけることができます。